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パティスリー・サダハル・アオキ (青木定治) バレンタインチョコ

パティスリー・サダハル・アオキ

パリを拠点にするパティスリー・サダハル・アオキ。オーナーシェフ青木定治氏による、抹茶や梅など和の素材と、フランスの豊かな土壌で育まれた素材を巧みに融合させて生み出されたお菓子で、人々を魅了しています。

青木定治は、東京の青山「シャンドン」に勤務後、渡仏してパリやスイスのレストランを経て、2001年パリでブティックをオープンしました。現在もパリを拠点にモード界とのコラボレーションなど活発な活動を続けるトップパティシエです。

2005年に東京丸の内に日本初のブティックをオープン。
2006年東京伊勢丹内にブティックオープン。

パティスリー・サダハル・アオキ

パリ郊外 ポルト・ド・ヴェルサイユにて開催される世界最大のショコライベント「サロンデュショコラ」では、クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(CCC)によって選ばれるこの5段階評価のなかで4や5タブレットを獲得している。2013年には2011年にも受賞した「アワード」を受賞している。

パティスリー・サダハル・アオキ パティスリー・サダハル・アオキ

写真は、プラリネ抹茶とフランボワーズのセット。抹茶は、アオキ氏の得意な逸品。愛知県産の抹茶を使用したガナッシュが口の中に広がります。フランボワーズはプラリネと甘酸っぱいフランボワーズのマリアージュが絶妙なおいしさです。

右の3個入りショコラの写真は、2015年のアムール・デュ・ショコライベント時にメールアンケートに答えるとサダハル・アオキのボンボンショコラ・プレゼントでいただいたものです。

箱の側面に星が5つついているのが、フランスC.C.C.コンクール受賞作品のショコラ。星がついていない方が、サダハル・アオキのおなじみの表面に味のイメージ色が付いたショコラです。

パティスリー・サダハル・アオキ

ボンボンショコラ グランクリュでは、世界一希少なクリオロ種のカカオや自家製プラリネ等、素材にこだわった逸品です。赤いフルーツをショコラで包み込みバランスの取れた味わいになっています。

プラリネ、プラリネオレ、クリオロ、オレ、キャラメルサレの5種類が入っています。

まるでパレットのような色鮮やかなボンボンショコラは、見た目だけでなく舌も驚く鮮やかな味わいです。
抹茶味のバンブーを始め、黒ゴマを使ったセザムや柚子、わさびもあります。また、ブルーベリーを使ったミルティーユもあります。

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