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テオブロマ(土屋公二) バレンタインチョコ

土屋公二氏

土屋公二は1982年21歳で渡仏、ヴィヴァロア、ダロワイヨなど、有名ショコラトリー、パティスリーで修業を積み、1987年帰国。「ラ・ポムベール」のシェフを務めます。1990年再渡仏の後、フランスのチョコレートショップの日本店のシェフ等を務め、1999年3月東京・富ケ谷にチョコレートの専門店「テオブロマ」をオープンしました。

国内ではテレビ番組『TVチャンピオン』の第1回洋菓子職人選手権優勝など、フランスでも数々のコンクールでの入賞歴を持ち、多くのフランス人が認める、日本のトップショコラティエ&パティシエです。

土屋公二がもっとも大切にしていることは鮮度のいい素材を使うこと、そしてその素材を最大限に生かしたおいしさの追及です。

チョコレートの、温度管理、カカオの産地、品種、加工の仕方などの違いによって、仕上がりが様々に違う難しさに土屋公二は魅力を感じ、チョコレート作りに情熱を傾けています。

また土屋公二の商品は味だけでなくパッケージも含めたデザインも斬新で驚きの感動を与えてくれます。

以前、デパートの催事のサロン・デュ・ショコラに行ったときに土屋シェフがいらっしゃり、快くサインしていただきました。やはり日本のショコラティエの第一人者という方で貫録がありました。全体的に黒っぽい紙面にゴールドのペンでサインしてくださたのもさすがです。

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