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ジャック・ジュナン バレンタインチョコ

ジャック・ジュナンは、パリに上京後レストラン内で始めて料理を学び、1988年に独立。パリは6区にレストラン「バジック(Basic)」をオープン。

しかし、パティスリーやショコラに興味を持ち、1992年、「ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ」へシェフ・パティシエとして入社。1996年3月再度独立。パリ15区にコンフィズリーのアトリエをオープンします。またチョコレートや、キャラメルは評判になり、「ジョルジュ・サンク」や、「ル・ムーリス」といった一流ホテルや、レストランに卸すことになります。

そして、2007年には、念願のM.O.Fパティシエを取得。ますます注目のパリを代表するパティシエです。現在本店近くにマカロン&ショコラ専門店もあります。

2008年にはパリの北マレ地区に、サロン・ド・テ併設のショコラトリーをオープン。今話題のショコラティエです!

素材とショコラの組み合わせは、インスピレーションにこだわり、高い技術でフレッシュ感を大切に作られます。ボンボンショコラの中には、コーヒーやミントのほかに、栗の花のはちみつやトンカ豆、甘草の一種のリコリスといった珍しい味も。一口食べれば、その技術の高さを実感。フレッシュな味わいが口の中に広がります。

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